働き方研究

会社員こそNPO活動!

人生100年時代、働ける年数60年時代に
ずーーーっと同じ仕事なんて無理がある。

会社の仕事だけ、会社の人間関係だけじゃ世界が狭すぎて
この先どこにもイケナイ。

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私はリンダ・グラットンの
WORK SHIFT」「LIFE SHIFT」が好きで

両冊とも何度も読み返しているのですが、

その本を読んで自分で考えて、友達と、同僚と話して、
日に日にますます強くなる思いです。
ずーーーっと脇目もふらず同じ会社にフルタイム勤務して、

勤続◯◯年とかの賞をもらう人はもちろんエライけれども。

今の時代、そうできない人の方が多いと思います。
むしろ、そうできなくてもフツウだと思います。
だって昭和の時代とは、環境も価値観も変わりすぎているもの。
自分が働く50年、60年。
途中で転職もいいし、
育児や介護で休みがあっていいし、
大学などに入り直して学び直したり
キャリアをじっくり再考したりする期間があってもいい。
早期退職して地域の仕事をしたり、
NPOに関わったり、立ち上げてもいい。
もっと自由に働いて、生きたらいい。(その時どうしても考えてしまうのは貯蓄とか収入とかお金のことなんだけど、それについては長くなりそうなので稿を改めます)

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そんなことを考えてたらですね〜
ちょっと前の日経に興味を惹かれる記事が載ってました。
★要約すると、普通のサラリーマン男性が、
NPO法人2枚目の名刺さんを通して
LGBT支援のNPOで3カ月働いたことから理解が深まり、
本業の衣類販売の仕事につながった、生かせたという話。
40代の男性にこういう人がいると、
おおっ!てなります笑
すごくうれしい。
ほんと、サラリーマンの男性にこそ
社外の居場所、第二の仕事は必要だって、ほんとに思ってるから。

私がOL時代の周りの上司とか先輩見ててもそうだったんですけど、

ノー残業デーとか、早帰りの日があっても、
やることがなくて結局すぐ飲みに行っちゃったりして時間をもてあますんですよね。
もともと戦後の日本人は遊び下手で、
なおかつ消費活動だけはしっかり根付いちゃってるから、
買い物とかしかないんだよね。

あとは遊園地とか映画とか、用意されたもの。

そしてパチスロにもつい行ってしまう人が多い…
それなのにこれ以上カジノとか増やしてどうしようというんだろう…ゴニョ

思い出すのはキューバとかメキシコ?とかの話で、

おやつの時間や夕方になると、
みんなで椅子を引っ張って来て、
外で延々おしゃべりするらしいの。男性も女性も。
近所の話から政治のことまで。
そうやって自分の考えをきちんと持っている。
ニューヨークシティとかの都会だって、
無料の野外コンサートとか演劇とかよくやってるし。

スポーツとかもね。

まあ、今の日本がいきなりそういう文化に変わるわけはないのでですね。

一番いいのはやはり
「真面目で働き者だ」という日本人の強みを生かして、
第2の仕事を持つのが一番充実するのでは!と思います。
強制されない、自発的にやる仕事って驚くくらい疲れないものだし。
(ほんとだよ。仕事帰りにまた仕事しても、全然疲れないんだよ♫)なんか企業研修としてNPOへの期間限定インターンみたいなのも始まってるみたいだけど。

そういうお仕着せというか、研修としてが第一歩でもいいと思う。

きっかけはどうであれ、始めてみる、飛び込んでみることに意味があるもんね。

この動き、もっと広めていきたいな〜と思ってます。
川崎でも★

司法書士ヤマサキ