財政計画

NPOと寄付①寄付集めのハードルを乗り越えるアイデア

寄付って聞くだけで心理的抵抗やハードルがある・・・

実は私もそうでした。
寄付やファンドレイジングについて学ぶ事とか調べる事も避けていたくらい。

ほんとはNPOにとって寄付・会費・助成金・事業収入・・・どれひとつ外せない要素なんですけどね。

 

ということでこれから,寄付への心理的抵抗を少しずつ乗り越えていくための記事を書いていきますね♪

 

まずは意識改革!寄付→お金集めではありません。

まずみなさんが寄付と言って思い浮かぶのはどんなことでしょうか?

わたしは・・・赤い羽根募金です^^

 

ところで「募金」って何でしたっけ?

調べると,募金とは寄付金などを募って集めること。でした。

 

お金を集めること・・・

うーん・・・ちょっとまだ抵抗がある気がしますね。

余談ですが,日本人に馴染みがあるのは「お金」より「モノ」の寄付らしいです。

ベルマークとか書き損じハガキとか,読まなくなった本とか・・・
ほら,それなら私も

やれる!って思いますよね^^

 

話を戻します。

まず,「お金をください」と言うことに単純に抵抗があるヒトがほとんどだと思うんです。

寄付を「お金を募る」ことだと思っているから,抵抗があるヒトがほとんどだと思うんです。

そこで,寄付を募る機会をこう捉えてみたらどうでしょう??

寄付のタイミングは,活動を伝えるタイミング

 

実はNPOや市民活動団体にとって寄付は,ただの「財源を得るための手段」に留まりません。

寄付のタイミングは,活動を伝えるタイミングなんです。

寄付をお願いする過程で,

自分たちの活動自分たちの活動が生み出している価値実現したい社会について説明(プレゼン)することが,多くの人たちに関心を持ってもらうことにつながるのです。

そして関心を持ってもらった結果

その方にちょっとした日常の行動の変化を起こすことができたら,それは社会を変える一歩になります。

 

たとえばある男性が,

「双子ちゃんや三つ子ちゃんを持つ親のつながりをつくる」団体から寄付をお願いされると同時にパンフレットをもらったとします。

それを読むと多胎育児がどんなに大変か,ユーモアを交えて載っているので,パッと見てなんとなくイメージが広がる。

 

その男性が,

次に電車の中で多胎児の子連れ家族を見たときに,にこっと笑いかけるだけでも,スペースを譲るだけでも,社会は少しだけ変わっていきますよね。

 

NPOにとって寄付は,「ただ単なる資金集めの手段」ではなく,ひとつの「社会を変えていく手段」なんです。

いかがでしょう・・・少し印象が変わったでしょうか^^

社会を変えていく手段をあえてやらないなんて,そんなの選択肢にないですよね♪

 

寄付についてのマインドを90度切り替える方法、
こちらの無料動画セミナーでもお伝えしていますよ♪

 

 

引き続き「寄付」について書いていくのでおたのしみに〜

司法書士ヤマサキ

 

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