《事例》メディアPR・SNSPRが寄付や新規受注に結びつく。

最近の事例2連発です。

①新聞掲載から企業寄付につながった話。

あるクライアントさん(NPO法人)は、メディアPRにより神奈川新聞の掲載をゲット。

そこで紙面を見た某大手企業さんからメール連絡がありました。

『今回、神奈川新聞に記載されていました貴団体に対して、私どもの基金より寄付をしたいと従業員より申請がありました。』とのこと。

こうしてこちらから営業するわけでもなく、ずっと希望していた企業とのつながりを作ることができました。

ポイントは、2つ。

ひとつめは、取材時点で「寄付を必要としています」ということを明確に伝え、それを紙面に載せてもらったこと。

掲載内容がただの活動紹介になったケースでは、参加者は増えますが、寄付は集まりにくいです。

載せてほしいことは、素直に(さらっと)記者さんに伝えるようにしましょう。

活動の価値が伝わり、記者さん自身が共感してくれれば、希望を叶えてくれるケースは少なくありません。

ふたつめは、ウェブサイトがしっかり作り込まれていること。

新聞などを見て問い合わせをしてくれる方、特に企業は必ずウェブサイトを事前にチェックします。

「本当にここを寄付先として大丈夫かな?それだけの信用や実績はあるかな?」

ということはかなりシビアにリサーチされるようです。

ここでチャンスを失わないためにも、

  • 団体概要をはじめ、計算書類などもしっかり掲載しておく。
  • 最終更新日付が一ヶ月以上前にならないようにする。
  • 活動の実態を写真などで載せておく。
  • 寄付募集ページを充実させておく。

このあたりの土台作りは、PRを行うときには必ずセットでやるようにしてくださいね。

参考にこちらの動画もどうぞ!

②SNSで新規事業のきっかけができた話。

次に、SNSPRの話です。

あるクライアントさん(社会起業家・ハンドメイド)はFacebookを主に使用していましたが、

ご自分の事業以外にもさまざまな課外活動を行っていたため、何をメインでやっているのかがわかりにくい方でした。

そこで、毎回投稿の冒頭か末尾に、個人事業の屋号とビジネスページのリンクを入れていただきました。

他にも、何かハンドメイド製作をしたら必ず写真付きで投稿をすることを徹底しました。

何ヶ月か経ち、その方=ハンドメイドということが認知され始めた頃、

「私もあれを作ってほしい」という声があちこちから生まれ始め、

「私たちの園で」、「私たちのホームで」、「私たちの団体で」という集団受注につながっていきました。

SNSで認知を上げるのには一朝一夕ではいきません。

でも、地道に続けていれば必ず数ヶ月で結果につながります。

「毎回毎回自分の署名やリンクを載せて、なんか宣伝ぽくてイヤだな・・」

と思われる方も多いのですが、

ぜひ『お客様=必要としている方』に届ける覚悟を持って、SNSを活用していってくださいね。

参考にこちらの動画もどうぞ!

山崎 梨紗